診療案内

6. 老人性イボ(脂漏性角化症)

老人性イボ

顔面とくにこめかみを中心によく見られ、褐色から黒色をしているできものです。悪性化の恐れはほとんどありませんが、かゆみを伴うことがあります。しかし自己判断は禁物です。
基底細胞癌、日光角化症などの皮膚がんがまじっていることがありますので、かならず皮膚科専門医に診せてください。治療は液体窒素の冷凍凝固治療が基本ですが、イボの種類や状態によっては、色素沈着を起こしたり、完全にとれるまでは複数回行う必要があります。レーザーで治療する場合もあります。ご相談ください。